2022年の投資計画は…

ボン骨君
今年も昨年末以上に厳しい潮流の中で投資を考えないといけないのかな。

新しい年を迎えまして、株式投資4年目のシーズンに突入しております。

3年間ああでもないこうでもないと、素人なりの考えで売買を行ってまいりましたが、そろそろ反省を活かして結果も出していきたいところではあります。

では、保有株について。大晦日では再度保有内容を確認していましたが、今回はそれぞれどう動かしていくのかを考えたいと思います。

まずは、アートスパークです。こちらは状況次第で一部手仕舞いする可能性はありますが、400株(野村證券)は手放さず持ち続けていきたいと考えています。いずれにしても、長期的に付き合っていくつもりの銘柄です。

インパクトHDは次の決算で再度売られることがあるように現時点では予想をしていますが、それまでは3900円あたりを目指して上昇していくのではないかと読んでいます。もし直前で業績の修正があればまた判断は変わりそうですが、基本的には今年中に利確しておくのが良いのかなと感じています。

次に、ファーマフーズです。こちらは今100株だけしか保有しておりませんが、安値を拾っていきつつ年単位で持ち続けていきたい考えです。

最後に、テセックに関しては以前の記事で書いたように他の銘柄より早く手仕舞いしたいです。できることならば、2月中には手放しておきたいですね。

また、長くグロース株集中投資で運用してまいりましたが、リスクの分散とバランス調整を行うためにバリュー株との1:1の構成に近付けることを考え中です。

岸田政権下でグロースに厳しい相場•環境になり、もしかしたら全体的にもそうかもしれませんが、私もある程度は資金移動の必要性ありかと判断したためです。

これまでとは投資にあたっての分析がまた違う見方をしなければならないかもしれませんが、投資歴が浅いなりに色々学びながらトライしたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です