(2025.9.12)保有金融資産及び含み損益・個別株保有数量

こんにちは、ボン骨です。

2025年も残すところ1/4程度となってまいりました。

私の投資歴もそろそろ7年になります。

投資1年目は個別株一本で、テクニカル分析によるスイングトレードから参入いたしました。

それからしばらくは惨敗に次ぐ惨敗で、投資方針の見直しを進めてまいりました。

2022年頃から投資信託の積立を開始。家族の口座も開設。僅かですが金にも手を出しました。

2023~2025年の間に大幅に個別株の投資方法を改善し、現在に至ります。

次の節目は投資歴10年目となりますが、それまでに金融資産総額3000万円突破を目指したいです。

以下が、現在(2025.9.12時点)保有中の金融資産内訳です。

※証券会社3社(SBI、マネックス、野村證券)・複数口座で運用中。

◎ポートフォリオ(%表示=構成比率)

個別株式(国内)・・・66.7%

投資信託(バランス型+米国株式インデックスファンド)・・・ 32.9% (99%が新旧NISA口座)

金・・・0.4%

◎個別株式(国内)保有数量

東洋合成工業 400株

タスキHD 6392株

ムゲンエステート 700株

セルシス 200株

旭情報サービス 500株

タカラトミー 100株

三菱商事 100株

※2025.4の後取引無しのため構成銘柄変更無し。

◎保有資産含み損益・買付余力

含み損益(総額)+2,210,212円 (個別株・金:1,357,031円/投資信託853,181円)

買付余力:600,000円ほど(詳細は未計算)

以上です。

・東洋合成工業の含み損は最近のトレンド転換により縮小気味

・春から買い増しや新規エントリーは実施できず買付余力にほぼ変動無し

・『トランプ相互関税ショック』時の大量買い増しで個別株インデックスファンド共に躍進

日経平均株価にしても米国株式指数にしても相当高値圏で推移していますので、買付チャンスが何か月もない状況が続いております。

次の暴落に向けて買付余力はそのままキープする方向です。

投資信託の積立については月々の額をかなり減らして数千円程度となっております。

また、今のところ東洋合成工業は手仕舞いしておりません。

ムゲンエステートをはじめ、配当金は毎年バッコリと受け取りたいので高配当株式は継続保有です。

ただ「含み益は幻」なので簡単に今の保有金額は崩れることでしょうし、一部銘柄はそろそろ利確するべきかというところですね。

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